♪13 Get Up Stand Up

♪13 Get Up Stand Up

タフ・ゴング。ボブに新たに与えられた称号です。1970年、ボブはその称号をそのまま冠し、自らのレーベルをもう一度立ち上げます。その新しい「タフ・ゴング・レーベル」の設立は、ザ・ウェイラーズのキャリアにおいて本当の意味での転換期となります。今度こそ、ヒット曲を次から次へと生み出す手ごたえを、ボブたちはポケットの中に感じることができました。

♪09 Three Little Birds

♪09 Three Little Birds

ウェイラーズを結成したころ、もうひとつのはじまりがボブの周辺に起こります。後に妻となり、そしてバックコーラスアイ・スリーズの一人としてウェイラーズに参加する事となるリタ・アンダーソンとの出逢いです。

♪05 No Woman No Cry

♪05 No Woman No Cry

No Woman No Cry。ただ、ボブの生きたジャマイカの若者の生活を歌った詩です。とても素直に、とてもリアルに。厳しさと、悲しさと、現実と、希望と、愛をすべてを含み優しく強く唄った詩です。この曲と向き合うと涙が出て。そして笑顔になります。泣きながら、力強く笑顔を見せる。そんな詩です。

♪03 I Shot The Sheriff

♪03 I Shot The Sheriff

ボブのヒストリーとパラレルして進行するレゲエミュージックの歴史についてです。レゲエはその民族音楽的な響きから、古くからある音楽という印象を持たれがちです。でも、実はとても新しく、まだ歴史が浅い音楽ジャンルなのです。

♪01 Redemption Song

♪01 Redemption Song

ボブの物語を、ボブの”死”、その時から始めます。それはボブの歴史を紡ぐ上で、とてもシンボリックな場面です。1981年5月11日。ボブは生まれ故郷のジャマイカから遠く離れたマイアミで亡くなりました。まだ、36歳の若さでした。