♪16 Stir It Up

♪16 Stir It Up

民衆という低木地帯に放たれた火は、炎となりその勢いは衰えることなくどこまでも拡がっていきます。『バーニン』の発表と同じ年に、ザ・ウェイラーズは「マービン・ゲイ」の前座として2つのショーに参加するようプロモートされました。

♪15 Reaction

♪15 Reaction

1973年、クリス・ブラックウェルとの出会いを得て、彼の主催するアイランド・レコードからのファーストアルバム『キャッチ・ア・ファイア』が発売されます。

♪13 Get Up Stand Up

♪13 Get Up Stand Up

タフ・ゴング。ボブに新たに与えられた称号です。1970年、ボブはその称号をそのまま冠し、自らのレーベルをもう一度立ち上げます。その新しい「タフ・ゴング・レーベル」の設立は、ザ・ウェイラーズのキャリアにおいて本当の意味での転換期となります。今度こそ、ヒット曲を次から次へと生み出す手ごたえを、ボブたちはポケットの中に感じることができました。

♪08 Small Axe

♪08 Small Axe

多くのものに打たれ、でもそれと同等のチャンスを掴むための出会いを導いてくれたトレンチタウン。そこでは、ボブにとって最も貴重な出会いがありました。心優しきバニー・ウェイラー。屈強の男ピーター・トッシュ。彼らとの出会いから程なく、ボブたちはグループを結成します。ザ・ウェイリング・ウェイラーズ-嘆き、涙を流すものたち-です。1964年のことでした。

♪03 I Shot The Sheriff

♪03 I Shot The Sheriff

ボブのヒストリーとパラレルして進行するレゲエミュージックの歴史についてです。レゲエはその民族音楽的な響きから、古くからある音楽という印象を持たれがちです。でも、実はとても新しく、まだ歴史が浅い音楽ジャンルなのです。