2012年05月11日。ボブさんへ。

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2012年5月11日。ボブさんの31回目の命日です。

今年も日本では5月のはじめに夏日になったり、スコールのような豪雨があったり、竜巻がおこったり。。夏の入り口のようでもあるけれど、なんとなく忙しなく、落ち着かない日々なのかもしれません。そんな中、やっぱり5月11日には世界中がボブさんを偲んで、今なお色あせない作品たちを聴いていることと思います。

とくに。今年は特別かもですね。2012年4月。ボブさんのドキュメンタリー映画「Marley」が公開されました。この世からボブさんが去ったあとも、世界中をヴァイブし続けきたボブさんミュージックに、また新しい息吹が込められて、これから夏にかけて、より多くの人たちに広がっていくことと思います。

日本ではまだ観れないのが残念ですが、9月には公開予定のようです。すごく、楽しみです。物理的にみんなの前から姿を消して30年。それでもまだ、力強いメッセージで世界中に新しいパワーを与え続けるボブさんを見ていて、こんなリリックたちを改めて想い出します。

No Woman No Cry♪
ボクを運んでくれるのはこの足だけ だから歩き続けるんだ

Rebel Music♪
オレの武器は音楽さ オレの武器は音楽さ

Redemption Song♪
誇りをもって唄ってほしい この自由の歌を
だってオレが唄ってきたのはすべて救いの詩なんだ

Ride Natty Ride♪
ドレッド達にはやらなきゃいけない事がある その使命を果たすんだ
彼らの苦痛を見るのが奴らの望み だけどオレたちは生き残る

Revolution♪
水が海を覆い尽くすように 正しき力が地球を覆い尽くしますように

世界中がなんとなく忙しなくて。でもどことなく、世界中が緊密になり良くなる可能性も秘めているような。そんな2010年代のような気がします。リリックに込められたメッセージを、改めて眺めながら、そんな世界にボブさんのドキュメンタリーが必要とされる。そんな必然性を感じます。

今年はボブさんのメッセージがより広く響き。きっと世界中が熱くて、エモーショナルな夏になると思います。

Jah Rastafari!